本体をきれいに
プラスチックカバーがだいぶ傷だらけで、くすんでいるので、プラスチック専用研磨剤の
”サンエーパール”で磨きます。

古い機械式時計の再生にはまっていたときは、プラスチック風防を簡単にぴかぴかにでき、かなり重宝しました。
befor

after

かなり、透明感出て、中が透けて見えるようになりました。
あの汚い金属パネルも、錆をとって、ピカールで磨いてまあまあかな。
befor

after

エッジ保護用のプラスチックは、壊してしまったので、適当なゴムで金属のエッジからコードを保護。
ちなみに“ピカール金属みがき” ですが、これも時計の本体磨きで重宝してます。
名前の通り、金属がピカピカになります。

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